ソーシャルワイヤーとは
「当社の存在する意義は「全ての魅力にスポットライトがあたる社会」の実現のため。このコーポレートビジョンの旗のもと、デジタルPRのプロダクトをベースにして、顧客の魅力をより明るくよいものに“魅せる”活動をしています。
常に提供サービスの付加価値を徹底的に追求する経営方針の元、全役職員に対しての「量の追求」という行動指針を掲げています。
プレスリリース配信、クリッピングリサーチ、インフルエンサーマーケティング、リスクチェックという事業を運営しております。また、生成AI開発および自社運営に積極的に導入し、顧客付加価値とともに、従業員の生産性を向上させる活動にも力を注いでいます。
行動指針と育成方針
量の追求
これこそが質を担保することにつながる。この行動指針のもと、当社では徹底して量を追求する施策を運用しています。
ポジションが人を育てる
積極的なポジション提供と権限譲渡により、組織を牽引する人材育成を推進しています。性別や国籍、雇用形態にもとらわれない機会が提供されることで、多様な人材が活躍する組織体制を整えています。
代表メッセージ
『全ての魅力にスポットライトがあたる社会実現へ』
商品の魅力の発信行為は、今も昔も企業のサステナブル実現活動であり、常に課題感・不十分感を含んでいます。当社では、その魅力にスポットライトをあてるというテーマで、プロダクト提供しています。より『魅せる』ための新たな商材・ソリューションをこれからも商品開発し顧客に提案し続けてまいります。
会社というのは、多様な人材で溢れ、その人材で支えられています。そんな中でも、当社の育成注力ポイントは、リーダーシップ力です。これは指揮命令の管理職というつまらない意味ではありません。やりたい事を明確に持ち、だからこそ主体的に取り組み、だからこそ人の援助をうけられる、だからこそ人が助けたいと思う、このようなやりたい事を主体的に取り組む力を育むことを人材育成の注力点としていき、『ポジションが人を育てる』という基本方針のもと強固な人材基盤を構築していくべく会社運営をしてまいります。
データから知る
DATA
取り組み
INITIATIVES
1 2 3 評価者の評価が正当か否かを評価する会議を必ず実施。不自然かつ非連続な評価姿勢がないかをチェック。その後、部門長を通じて個別評価面談を実施します。 業績目標は、必ず会社業績に直結する項目を設定します。目標設定値に合理性があり、不自然・恣意的でないことをチェック。その後、部門長を通じて目標通知がなされます。正社員の給与水準
生産性と給与水準の連動性
正規雇用推進への取り組み
正社員の16%は元パート社員
管理職の12%は元パート社員人事評価の公平性への取り組み
年間2回の目標設定と評価
評価者たる上長の
ノイズ評価を極小化する運用システム基本給
業績給
(A評価~E評価)