広報支援・プレスリリース配信サービスの「＠Press」、
広報・PRセミナー「好かれる広報！嫌われる広報！！」を2月22日(月)に開催
～ 「AERA」編集長が“有効なメディアリレーション”を解説～

■本セミナー概要
名称：AERA編集長による広報・PR講座　「好かれる広報！嫌われる広報！！」
講師：朝日新聞出版「AERA」編集長　尾木 和晴（おぎ かずはる）氏
日時：2010年2月22日(月)　18:00～20:30
場所：CROSS COOP青山 セミナールーム
料金：5,000円（※＠Press会員は3,000円）
定員：30名　※先着順で定員になり次第、締め切らせていただきます

＜AERA編集長 尾木 和晴 氏プロフィール＞
1959年福岡県生まれ。1986年朝日新聞社に入社。
週刊朝日とアエラの記者、副編集長(デスク)のほか、アエラロンドン駐在、朝日新聞東京生活グループ次長(デスク)などを経験。2007年6月からアエラ編集長。

■本セミナー詳細
『好かれる広報！嫌われる広報！！』
＜講義の一部＞
・私が出会ったいい広報マンの条件
・ダメな広報マンはこんなタイプ
・ネット時代の広報アプローチ
・新聞社の仕組みを知ろう
・雑誌は「人たらし」が有効
・最後はマンパワー

■本セミナー紹介
広報担当者は、日頃から自社の取り組みをマスコミ、消費者、社員、株主など様々なステークホルダーへ情報発信し、コミュニケーションを取らなければなりません。
そのなかでも、社外広報は「メディア」との関係構築がメインとなり、広報マンとしてコミュニケーションスキルの見せどころとなります。

・ どのように記者に最初のコンタクトをとるのか？
・ その後はどうやって関係を構築していくべきか？
・ 記者に嫌われないために気をつけるべきことは？

そこで今回は、朝日新聞社での記者、また「週刊朝日」や「AERA」の雑誌編集者として、何百人もの広報マンと出会ってきた尾木編集長だからこそお伝えできる、「この広報マンと会いたい！」と言わせるものは何か？そのためにはどのようにメディアにアプローチすればよいのか？を、具体例を交えながらお伝えいたします。
また新聞記者、雑誌編集部の経験から媒体の特性をお話いただき、それぞれのメディア対策法を伝授いただきます。

■セミナーお申し込みURL：
https://www.miraiz.bz/Seminar/SeminarRead/seminar_id/119/

■プレスリリース配信サービス「＠Press」について
「＠Press」は、2001年から続く日本最大規模のプレスリリース配信サービスです。本来広報担当が行うべき業務内容をお客様に代わって行うことにより、大企業の広報業務の効率化を図るだけでなく、広報部門を持たないようなベンチャー企業や中小企業、各種団体でも手軽に始められる広報支援サービスを提供しております。
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