クリッピングサービスの顧客規模が微減しているようだが、業務提携効果による効果はどのようなものがあるのか

 現在内部活動の結果として減収トレンドからの転換が実現できております。これに加えてプラップジャパン社との業務提携により、案件集約という文脈での増収効果が期待できます。
 また、この提携においては、クリッピング事業の運営におけるメタデータを活用した新たな共同プロダクト開発を推進することにあり、既にその着手をしており、来年度以降の本事業における成長要因の1つとして、発現することができる見通しで進行しております。